建設産業の優秀な“人づくり”をサポートする全国規模の「広域的職業訓練施設」です。
1月9日からの新年の教育訓練の開始を控え、職業訓練法人全国建設産業教育訓練協会(山梨敏幸会長)は5日、静岡県富士宮市の富士山本宮浅間大社で、令和6年の事業繁栄と操業安全、職員の健康を祈りました。安全祈願は協会創立当初から実施しているものです。
昨年は人数制限のため、一部職員のみの参加でしたが、今回は11名の職員が参加しました。